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素人投資法 5 ベトナム株はどうすればいい?


前回の記事では、ベトナム株は世界市場と連動しておらず、

リーマンショックなどでも影響が少ないので、他の市場と買い場が違う。

と書きました。

ではいつベトナム株を買えばいいのでしょうか?



ベトナム株の買い場


ここは短期と長期で書いてみたいと思います。


短期では

おススメしませんが、最近のベトナム株のチャートは少し興味深いです。


ベトナム株 短期 チャート


PCに疎いので汚い画像で申し訳ないのですが、2014年ごろからのベトナムVN指数は、

上値を640、下値を530前後で推移しております。

現在は下値の530に近づいており、短期で見ると買い場ではないでしょうか?

しかし繰り返しますが、短期取引はおすすめしません。



長期的では


長期的にみても今の株価530前後は買い場とみてもいいと思います。

もちろん銘柄選びは大切ですが・・・


理由をご説明する前に長期チャートを見てみたいと思います。




ベトナムVN指数長期チャート  (探すのに苦労しました。)


ベトナム株 長期 チャート


こちらがベトナム指数の長期チャートですが、2007年バブル時に1200付近まで行った後、

一時は300ぐらいまで下落し、その後は400-600のレンジで動いております。

いい意味でも、悪い意味でも安定しております。


前回記事でも書きましたが、ベトナム市場の大手であるペトロベトナム関連株が、

原油安で大きく落ち込む中でも、VN指数(
ホーチミン証券取引所上場の全銘柄からなる時価総額加重平均

は安定しております。


これは原油・ガス関連銘柄の下げを、他の銘柄でカバーしている。

とみてもいいのではないでしょうか。


逆に原油価格が反発する時には、VN指数上昇にも大きな影響を与えると思います。



原油も大きな要因となると思いますが、一番の要因は『投資家の思惑です』

前回ボロ株をバブル時に売り抜けれた。と書きました。


上海指数の長期チャートとベトナムVN指数を比較すると面白いのではないでしょうか。


上海総合チャート



上海指数チャート


上海指数は2008年に6000付近でバブルが崩壊し、その後しばらく低迷。

昨年のバブル(といっても規模も短いですし、上げ幅も小さい)で盛り上がりました。

上海とベトナムを比較したいと思います。

       前回上値  バブル崩壊後   新バブル
上海     6000              2000                        5000
ベトナム   1200      300                          ??


次のベトナム株の売り場は?

ベトナム株の波が次に来るのは、ベトナムVN指数1000が目処ではないでしょうか。

私は今もっている株は、ひとまずベトナムVN指数が1000前後になるまでおいといて、

バブルだ!と感じたら半分売ろうと思っております。


これはQさんの格言のひとつです。


いつまでも同じ株を抱き続けていると、
株の好きな人は株で遊ぶ資金がなくなって手持ち無沙汰になります。
ですから私は株価が倍になったら半分売って資金を取り戻し、
残りの半分は只ですからジッと持ち続けることを人にもすすめ、
自分でも実行しています。
只の株ならどんなに下がっても元値に達しないから、

大暴落の中でもあわてずにすみます。


Qさんは株を売ったらじっと持ち続ける。と書いていますが、

これは『売るタイミング』が正しいのかわからない。からです。

100で買った株が、200上昇&売却し、その後1000,1500と上がった経験はありませんか?


手持ち株を半分売って投資資金を回収し、その後上がれば売却する。

これは素人が投資で設けるためには重要ことだと思います。


決して最高値の1500で売ることを狙ってはいけません・・・







 
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素人投資法4 株の買い場と売り場


ではどんなときに株を買えば or 売れば いいのでしょうか。


株の買い場は?

世界的な経済危機といわれる時は、株の買い場です。

誰も株を買いたくないとき(みんなが売りたいとき)に買いましょう。


リーマンショックがいい例ではないでしょうか。


当時は香港株のみやっておりましたが、

リーマンショック後に株を買っていれば、どんな株でもつぶれなければ3倍〜5倍以上でした。
(香港で倒産した上場会社はそんなに多くないのではと思います。)

そんな事をいう私もかなり怖かったので、絶対につぶれないだろうと思った

『香港証券取引所』という鉄板株を購入しましたが、それでもいい思いはできました。



今後の買い場は?


今年に入り株が下落を続けていますが、買い場にはまだ早いのでは?と個人的に思います。


リーマンショック時はどうだったでしょうか?

大きな投資会社がつぶれ、保険会社もつぶれかけ、銀行もつぶれかけました。

株価が下がったニュースだけではなく、実際に会社がつぶれる。つぶれそうだ。

というニュースが出たときは株は安値で購入する事ができます。


そういうときに、つぶれない株を買えれば、勝てると思います。


しかしベトナム株は別です。 

ベトナム株は外国資金がそこまで入っていなかったので、世界の景気とあまり連動しておらず、

リーマンショックの影響も余りありませんでした。



ベトナム株については今後別の記事でご紹介したいと思います。



いつ売ればいいのか?


では、売り時はいつでしょうか。

それはみんなが株を話題にしたときではないでしょうか。

2015年の中国本土株バブルが記憶に新しいかと思いますが、

その際に手持ちの香港株をすべて売却し、塩漬け状態だった株も利益を乗せる事ができました。


クズ株と呼ばれていた株が多かったので、安値から10倍以上になった株もありますが、

財務内容がよくなったとかの要因ではなく、単純に周りにつられて上がっただけでした。


クズ&塩漬け株一覧

例)        2010年   2015年(売却時)       現在値 (2016年1月)
0245 HK            0.083          1.4                                      0.76
0360 HK            1.1                 2.25                                    0.52
8243 HK            0.161             0.84             0.45


2010年時 損きりできずに塩漬けとなった株たちと後の10倍株




2015年6月12日にピークを迎える前後に売れた株




損切りせずに、長期塩漬けになった株でも、こういうときに売れれば大成功です。






 
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素人投資法3  株はメンタルとの勝負です


株は余裕資金を使って長期投資で。と書いてきましたが、

実際はそれが難しいのです。



株が下がった時、メンタル的に耐えられるかです。


ひとつの例として、最近身近にあった例をご紹介したいと思います。


ペトロベトナム関連会社で働くベトナム人の友人と話す機会があったのですが、

同じ会社で働く同僚の多くは、ここ1年の株安に絶えられなくなり株を手放したそうです。
(彼女自身も株をすべて手放したそうです)


そのお金で不動産投資や、地金を購入をした人が多いとの事でした。

みんなが口をそろえて言うのが、『株は紙切れになるが、金や土地はそのままだ』

との事でした。


ベトナム屈指の国営企業であるペトロベトナムがつぶれたらベトナム経済破綻。

と冷静に考えるとわかりそうですが、当事者は冷静に考えられないそうです。




そんな事をいうアジア株太郎ですが、実際の投資では損きりしたこともあり、

2015年半ばにホウンアインザーライ (HAG)の株をほぼすべて売却しております。


これはいろいろ考えた結果 倒産する可能性もあるんじゃないかと思ったからです。

HAGが倒産?ありえない? と思う方も多いかもしれませんが、

当時(今もですが)はそう思いました。



株の儲けはガマン料 という言葉があります

株の神様といわれたQさんの言葉を借りたいと思います。


抜粋開始




株式投資は買う株を間違えないことも大切ですが、
なかなか上がらない間、ずっと辛抱することはもっとずっと大切です。

私はどんな株をいつどんな値段で買うかに要するエネルギーを1としたら、
上がらない間、ジッとそれに耐えて行くエネルギーは9だと考えています。


株という財産ですから、時には現金にしていくらかという勘定をすることはありますが、

上がっても下がってももっと上がりそうな株に乗りかえるだけのことです。

愛想をつかす株はあっても、上値を売り逃げることはありません。

株という財産に執着を持っているのです。



抜粋終了



ガマンがうまくいった成功体験があります。

2005年前後に以下の株を0.5ドル付近で購入し、約10年待ちました。

チャートでは最高値8ドルぐらいまで行きましたが、

私が売却できたのは5ドル前後です(複数回に期間を分けて売りました。)



2348 HK


この10年間は、株価のチェックは数ヶ月に一回とほったらかしにしてたで、

それが幸運な形として現れました。


今のように毎日株のことを考えてたら10倍までは待てなかったと思います。

私の場合はガマン料ではなく、果報は寝て待てでしょうか










 
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素人投資法2  投資は余裕資金で損きりするな!?


前回は短期投資と長期投資について書きましたが、

今回は投資資金と損切りについて書きたいと思います。




投資は余裕資金で!

資金の少ない個人投資家には難しい事ですが、投資は余裕を持ってやらないと、

損をした時は胃が痛くなり、値が上がれば売り時はいつだろうか。

と毎日考える事になってしまい、日常生活に支障をきたします。


投資資金は余裕を持って、やらないと、冷静に取引はできないのではないでしょうか。
(私自身もできていませんが・・・)






毎日スマホや職場のパソコンで、株価をチェックしている人周りにいませんか?

そんな事をすれば本業にも差し支えますし、首になったら本末転倒です。

余裕を持った長期投資なら、株価をチェックするのは週末だけでOKです。



同じような理由で、値動きの激しい先物取引・高リバレッジ取引、

オプション取引もあまりおススメではないとおもいます。



損切りをするな!


なにをばかな!と思われる方も多いかと思いますが、

私は長期投資においては、損きりは必要ないのではないか?と思います。


株を買うときはみんな 『これから上がる』と考えています。

もちろん思惑が外れる事も多々あるので、投資家によっては、

◎◎%下がれば損切りする。など決めている方も多いと思います。



しかし、実際には損きり後に上昇し、悔しい思いをした人も多いのではないでしょうか。

また、そんな人は少し上昇したら利益確定をして、その後『爆上げ』となった事もあるのでは?

と思います。


投資家は『底値では買えない』『天井で売れない』事がほとんどですし、

『底値で買い』『天井で売る』と狙う事自体が間違いだと思います。


安値圏で買え、利益を乗っけて売れればれば十二分です。


その際は、一気に買わない or 売らないことも重要になってきます。


毎月ドル・コスト平均法で購入せよ。とはいいませんが、

大きな資金を一度に使って買い注文を出したり、売り注文を出す事はおススメできません。

注文を出しているときは、意外と冷静に判断できないもんです。

 
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素人投資法1 素人は長期投資で! 短期投資は駄目ですよ


2016年の株式市場は波乱の幕開けとなっております。

日経平均は年初から6営業日続けて続落し、世界の株式市場も同様です。


株のプロ(笑)の方々は2016年年初の株は好調と見ていたそうですが・・・

参照 Zai Online 記事


株のプロでも市場の予想は難しいなかで、(1ヵ月後の予想も難しい)

私たち個人投資家はどうすればいいのでしょうか?


そこで今回は、アジア株太郎的 『投資家投資法』を書いてみたいと思います。

書いてみて思ったのですが、日本市場は特殊ですので、当てはまらないかも。
(株価のピークが20年以上前の国なんてほかに無いでしょうし)

話半分に読んでいただければと思います。


短期投資と長期投資を分けて考える

まず、短期投資と長期投資を分けて考えてみる必要があると思います。

分けて考えるの意味ですが、いっそのこと長期投資口座と短期投資口座を別にして、
投資成績がわかりやすいように区別するべきだと思います。

また短期投資・長期投資で気をつけたい事を書いていきたいと思います。


短期投資

ここでいう短期投資は、同日売買や長くても一ヶ月としたいとおもいます。

投資の世界で働いていた人や、投資を専業にする人は別ですが、


まず 『素人は短期投資をするな』 につきると思います。


理由はいくつかあると思っておりますが、代表的なものとしては

・投資環境がプロとは違う (システム面)

・投資情報を得る機会がプロとは違う

・専業でやらないと一般生活に支障を与える

では無いでしょうか。

これは株だけではなく為替や商品でも同じ事がいえると思います。


もちろん著名な投資家の方々の中にも、始めは素人投資家として市場に参入し、

今日の地位を築いた方もいらっしゃいますが、そんな例はまれだと思いますので、

短期投資はやめておいたほうが無難だと思います。



長期投資

ここでいう長期投資は2年〜10年以上でしょうか。

もちろん1年でも上がれば売ればいいし、10年といわずに20年、
30年保有してもいいと思います。

それを自由に決められるのが、素人投資家の最大の強みであり、

勝てる要素があります。


その理由ですが、多くの機関投資家は長期での投資が難しいからです。

彼らは短期で成績を収めないといけないので、
(半年成績を出せなければ首になるケースもあるそうです)

長期で儲かると思われる場面でも、決済をしないといけない場合もあります。


次は、長期投資で気をつけたい事を書いていこうと思います。
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