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ビナミルク VNM 外国人枠 撤廃前後の株価推移

ずいぶん更新してませんでした。

 

今回は外国人枠を撤廃した

 

外国人枠撤廃前後の株価を見ていきたいと思います。

 

 

 

ビナミルク(VNM) の外国人枠撤廃の時系列

 

 2016年5月26日

ビナミルク(VNM)が定時株主総会で外国人枠制限の撤廃を決議。

 

◆2016年6月28日

ビナミルク (VNM) が取締役会を実施。株主総会で決議された外国人枠制限撤廃案を承認。

 

 2016年7月22日

ビナミルク (VNM)が、国家証券委員会から外国人枠制限撤廃を認可された。

7月22日より外国人 枠はこれまでの49%から100%に変更された。

 

 

株価チャート

 

ビナミルク (VNM) チャート 

 

 

上記のチャートを見ると、外国人枠撤廃決議が決まってからの動きは少なく、

実際に撤廃されてから株価が動いています。

 

これはビナミルクが外国人枠を撤廃する事は規定路線だったので、

すでに株価に織り込まれていたからと思われます。

 

 

今後の動き

 

現在も政府関連企業が約45%の株を保有しており、

順次放出予定なのですが、昨年末に行われた放出では、

シンガポール企業 F&N (タイビバレッジ傘下)しか入札に参加しませんでした。

 

これはビナミルクの時価総額が1兆円を超えており(9140万米ドル)、

入札に参加できる企業が限定されているからだと思います。

 

 

買収合戦になれば、株価もあがる?と思っていましたが、

ビナミルクは規模が大きすぎたようです。

 

他の企業もチェックしたいと思います。

 

 

 

 

 

参照

   Nikkei Asian Review

 

 アイザワ証券様 

 

 

 

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昨日11月24日はビナミルク株 (VNM) が購入可能だった!?



証券会社からニュースが入ってきました。

昨日11月24日はビナミルク株 (VNM)の外国人枠に空きができ、
約100,000の購入が可能でした!

しかし手元にキャッシュが無く、ベトナム株は売却後入金まで数日
(私の証券会社は約3営業日)のギャップがありますので、購入したいなー。
とおもいながら購入はできませんでした。




(ビナミルク直近6ヶ月チャート)
VN ビナミルク 半年 チャート


ビナミルク株は外国人枠撤廃のニュースが入ってきた今年の8月ぐらいから上昇し、
一時は140.000ドンまで上昇後、現在は123.000まで落ち着いております。

現在の価格でも1年前と比較すると、約55%の上昇となっており、
PERは約16.5% (他のサイトでは20%となっているサイトもあります)です。



今回購入が可能となった理由は、外国人投資家による利益確定の中での流れでは。
と個人的には思っており、直近1ヶ月の外国人投資家の売買数では、

買い 535,330株
売り    895,850株

と大きな売り越しになっております。


この流れは続く可能性がありますので、ビナミルク株を購入をされたい方は、
証券会社に連絡し、空きが出れば連絡してもらうといいのではないでしょうか。



 
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ビナミルク (VNM) 外国人枠撤廃へ

以前、ベトナム国家資本投資会社 ビナミルク (VNM)株放出のニュース
をお伝えいたしましたが、外国人投資枠撤廃のニュースが入ってまいりました。

ビナミルクは以前からこのニュースを歓迎しており、
ある役員によると、外国人枠拡大は資本の充実だけではなく、
企業統治や、マネージメント経験を会社にもたらす事ができる。と述べております。



TPP傘下で盛り上がっているベトナムですが、海外からの投資額は依然として低く、
シンガポールの8分の1ほどの規模しかありません。

アジア株太郎注
(シンガポールの規模がかなり大きすぎるだけかもしれませんが・・・)


ある外国人機関投資家によると、ベトナム株は流動性が極めて低いので、
この流れは歓迎するべきだし、もっと多くの外国人投資家がベトナム株に参入するだろう。
と述べております。


ビナミルクによる、海外での会社紹介も積極的に始めており、
すでにシンガポールとアメリカで行われ、ヨーロッパでも行われる予定です。


ビナミルクの直近での業績は良く、2015年1-9月間の利益は、
2015年通年利益予想の数字に達したとの試算もあり、株価は上昇を続けております。

 

ビナミルク 株価 2015年.JPG

 

ビナミルク工場写真 (ソースより抜粋)

 




毎回思うのですが、工場というよりも町工場みたいです。
写真からは、設備も貧弱で、衛生面も?がつきそうな感じです。

TPPで質の高い乳製品がニュージーランドなどから入ってくると、
ビナミルクの業績にも影響がありそうです。


しかし、ビナミルクの時価総額は他国企業と比較しても高いので、
逆にビナミルクによるニュージーランド・オーストラリア企業の買収
の可能性のほうが強いと個人的に予測しております。


ビナミルクによる日本企業買収・・の可能性もあるのではないでしょうか。

参考情報
ビナミルク  時価総額 約5000億円強
森永乳業   
時価総額 約1250億円
雪印メグミルク時価総額 約1780億円

 

英文ソース
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ベトナム国家資本投資会社 ビナミルク (VNM)株放出へ



ベトナム国家資本投資会社 ビナミルク (VNM)株放出のニュースが入っております。


ベトナム計画投資省は、
ベトナム国家資本投資会社が保有するビナミルク株放出を決定いたしました。


ビナミルク(VNM) はベトナム国家資本投資会社最大の資金源(配当など)ですが、
防衛・社会保障などに関連の無い分野という点が理由だそうです。



専門家によれば、ビナミルク(VNM)株放出で得られるであろう利益は、
他の保有会社が抱えている負債などの補填に使われると見込まれております。

現在
ベトナム国家資本投資会社はビナミルク株の約45%を保有しており、
その額は約26億ドル (約3100億円)となっており、ベトナム証券業界に与えるインパクトは、
非常に大きくなる。とも指摘しております。


(管理人注)
元記事には、45%=約26億ドル(3100億円)と記載されておりますが、
ビナミルクの時価総額は約4350億円ですので、その45%は約2000億円です。


放出額が大きいので、ベトナム国内投資家では消費しきれないと予想されており、
外国人投資家枠拡大がされるとの見込みが立っております。

外国人投資家がもたらすのは『資金』だけではなく、『技術』と『コーポレートガバナンス』
がビナミルクにもたらされる事も期待しております。



ビナミルク製造現場

ソース元より抜粋


一方で、ベトナム企業が外資系企業の影響下におかれると、
リスクが大きいのではないか。との声もあります。


ソース





 
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ベトナム ミルク製品について

ベトナムミルク製品について書いていきたいと思います。

Milk producers focus on yogurt products


ベトナムではご存知のように、ビナミルク (VNM)が最大手に君臨しておりますが、
ベトナムヨーグルト・チーズ市場は二桁成長を続けております。




ヨーグルト市場

ヨーグルト市場でのビナミルク (VNM)シェアは80%台と非常に高く、
アロエ入りヨーグルトを新製品として発表するなど、シェアに甘んじることなく、
拡大しております。


一方、IPD社,
FrieslandCampina社, TH true Milk社, Nutifood社、Hanoi Milk社などの競合他社も、
フルーツ入りヨーグルトなどの新製品を続々と市場に投入し、販売増を狙っております。


Datch Lady ブランドで知られるオランダ大手乳製品グループのFrieslandCampina社もベトナムに進出しており、ベトナムでのシェアを拡大しております。


Nutifood社は乳業業界に参入した ホアンアインザーライ(HAG)から牛乳を調達する契約を結び、
近い将来生産量を大幅に増やす予定となっております




チーズ市場

チーズはヨーグルトと違い、ベトナムではそこまで一般的に支持されていないそうです。
これは味覚の違いといった面が大きいのですが、乳業各社は将来のポテンシャルは大きいと考えています。



 US Dairy Export Council (USDEC) の調査によれば、チーズ消費量も二桁成長を続けており、
今後も、アメリカを始めとした畜産国からの輸入量も増えていく予定です。


ベルキューブ・Kiriブランドなどでおなじみのベル社(フランス)はここ数年ベトナムでの売り上げが、
30%以上増加している事を踏まえ、20億円強を投資しベトナム国内でチーズ工場投資を発表しております。





この業界では、圧倒的な販売網を持つビナミルク(VNM)のシェアが高いですが、
今後は大手スーパーチェーンなどの販売ルートが拡大する見込みですので、
消費者に受け入れられる製品開発をしなければ、他社にシェアを奪われることになりそうです。



 
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