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生鮮食品に参入する異種大企業 ビングループ、モバイルワールドなど


不動産大手のビングループ (VIC)や、家電大手モバイルワールド投資会社(MWG)は、
生鮮食品を含めた小売販売業界に参入を表明しております。


ビングループの事業方針

2015年10月始めに、ビングループはの農業子会社ビンエコ (VinEco)は、
特定の地域で生産された野菜を、ビングループ系列のスーパーに初出荷しました。

今後はグローバルGAPとベトナムGAP基準を満たす、14の野菜を毎日30トン出荷する予定です。


グローバルGAPは世界的に認知されている農業基準で、
Good Agricultural Practices (GAP) によって、生産方法から、完成品まで管理されています。

すべての野菜は、日本・イスラエルの最新機器を導入された農場にて、大量生産されており、
2015年末までには、計4000トンの野菜が出荷される見込みとなっております。


ビンエコ (VinEco)の使命は、安全で清潔な野菜をビングループを通じて提供し、
ベトナムの農業を良い意味で変えていくことです。



モバイルワールド投資会社 (MWG)の事業方針

Gioi Di Dongでしられる、家電大手モバイルワールド投資会社 (MWG)も、
家電流通で培った流通ノウハウを使って、農作物販売に参入すると発表しております。


通常の店舗と比べ品質を保ちつつ、値段で勝負し、
従来の店舗で買い物をするよりも、便利で経済的に買い物できる場所を提供する
方針だそうです。

モバイルワールド投資会社 (MWG) CEOが先週語ったことによると、
Green Department Store ブランドのスーパーを2015年11月に設立し、
2020年までには、6000-8000店をオープンさせたい。方針だそうです。

 



英文ソース

このニュースを見て思いましたが、ビングループは生産から販売まで一貫して行っており、
投資規模を見ても、将来的には同社のビジネスの柱になりそうな感触があります。

しかし、野菜を含めた農作物は、一般的には儲からないイメージですし、
ベトナムの経済規模を見ても、農作物で稼ぐのは難しいのではないでしょうか。


また、モバイルワールド投資会社 (MWG) は2020年までに、
6000-8000店をオープンさせたい。方針だそうですが、 あと5年でそれができるのか・・・

流通にかなりのお金がかかりますし、社員教育などにも時間はかかると思います。

他の東南アジアを見ても、大規模スーパーチェーンは、
ひとつの国で、3−4社だと思いますので、そこまでうまくいけばいいのですが・・・



 

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