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時価総額から見る ベトナム企業 FPT

今回はベトナムIT企業、FPTを時価総額などから見て行きたいと思います。


会社概要
FPTソフトウェアについてベトナムにおいて最大かつ、最も早く発展しているソフトウェアアウトソーシング企業の1つ。過去10年に、2,500件を越えるソフトウェアアウトソーシングプロジェクトを行い、その合計工数は120万人日。多種多様な海外の異なる市場に拠点を持つ。世界水準のグローバル開発センターネットワーク作りのスペシャリスト。
そのほかにも、携帯電話機販売(Apple製品含む)、E-メディア・ コンテンツ制作、コンピューター組み立てなどのサービスを提供している。

FPT事業構成
ニュース証券様レポート抜粋

世界各地の活動拠点
日本: 東京、大阪, 名古屋
アメリカ: カリフォルニア、ニューヨーク、テキサス、オレゴン、ミネソタ
ヨーロッパ: フランクフルト及びエッセン(ドイツ)、パリ、コシツェ(スロバキア)
東南アジア: シンガポール、クアラルンプール、
オーストラリア: シドニー
ベトナム: ハノイ、ホーチミン市、ダナン、カントー

また、ベトナム企業には珍しく経営幹部に外国人が3名おり(ベトナム人4名)
NTTデータの元社長で、同社シニアアドバイザーの浜口友一氏を社外取締役として迎えている事から、日本向けのビジネスにも力を入れていることがわかる。

同社の日本語ホームページ
http://www.fpt-software.jp/

日系取引企業

FPT日系取引先

株価とチャート

ここ5年の株価チャートは簡単に入手できたのですが、

FPT 5  years chart

10年の株価チャートの入手は非常に困難でした
(ホーチミン証券取引所でも、5年分のデータしか無かったです)
FPT 10 years chart
それは、2006年の第一次ベトナム株バブルのチャートを見せたくないから?
では無いかと疑ってしまいます。


FPTはビナミルク同様、厚い現金配当と無償増資をおこなっております。
2008 年 1 対 2
2009 年 1 対 3 
2011 年 1 対 4 

2013 年 1 対 4 
2014 年 3 対 20
の無償割当を実施しており、2006年の第一次ベトナム株バブル後に購入され手いる方は、
かなりの配当メリットを享受しているのではないでしょうか。



さて本題の株価ですが、現在は49,000 ドン =278 円となっており、
時価総額は約
764億円と、先日お伝えしたビナミルクの約9分の1となっております。


時価総額がFPTに近い日系企業
時価総額がFPTに近い日系企業

上記の表から抜粋すると
ライザップ(RIZAP)で有名になった健康コーポレーション
高級宿泊施設予約 一休.com を運営する (株)一休などが時価総額では近いですね。


日本で同じような事業を展開している企業は、光通信? ちょっと違いますかね。

アップルに依存している携帯販売から、利益率の高い通信・テクノロジーに資源を集中させていくのでしょうか。




 
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