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時価総額から見る ベトナム企業 リー冷蔵電気工業株式会社

今日は、リー冷蔵電気工業株式会社(リー冷蔵)を時価総額から見ていきたいと思います。

ベトナム株をされている方は、ビナミルク・FPTなどに投資をされている方も多いと思いますが、リー冷蔵!?ナニソレって方も多いと思いますので、(私もそうでした)会社情報をまずは調べてみました。

会社概要
2012年の2月にホーチミン証券取引所(HOSE)によって運用が開始された『VN30インデックス』構成企業のひとつ。
(HOSEに上場されている時価総額と流動性が高い30銘柄で構成されています。)

1977 年に設立され、は主力の電気・空調工事施工(M&E)と「Reetech」ブランド冷蔵空調製品販売事業。
2012 年 12 月 31 日時点で、傘下に 18 社の子会社・連結会社を有していたが、
2014 年 12 月 31 日時点で、傘下に 29 社の子会社・連結会社を保有と急速に規模を拡大している。

2012 年の売上高構成は空気・空調工事施工(M&E)事業 69.9%、不動産賃貸18.4%、冷蔵空調製品製造11.7%だったが、
2014 年の売上高構成は空気・空調工事施工(M&E)事業 54.2%、 冷蔵空調製品製造が 22.2%、不動産賃貸が 18.4%となった。

キャピタルパートナーズ証券様レポートより抜粋

ビナミルクのCEOも女性だが、リー冷蔵のCEOも同様で、米国の大手ビジネス誌フォーブス誌上で発表された 2014 年のアジアで 最も影響力のある女性企業家リストに、取締役会会長グエン・テイー・マイ・タン氏が選出された。 

業績推移 


キャピタルパートナーズ証券様レポートより抜粋
REE リー冷蔵 業績推移

メインの空気・空調工事施工(M&E)事業は、ベトナムの経済状況に左右されやすく、
大プロジェクト(空港・商業ビル・工場)の受注が鍵となる。
またベトナム企業が海外進出(ミャンマーなど)する際には、海外での事業も見越しているようだ。

冷蔵空調製品製造事業『クーラーなど』は、技術&商品力の無さから、
日系企業とパートナーシップを組み、奮闘している模様。



不動産業、連結子会社への投資も行っており、インフラ関係の投資が多い
キャピタルパートナーズ証券様レポートより抜粋

REE リー冷蔵 不動産投資


現在の時価総額は、約419億円。ちなみに意株価は30,200 ドン= 172 円
REE リー冷蔵 株価


過去最高は、ベトナム株バブルだったころの、2007年前後で1株約40,000ドン。
業績と供に順調に株価を伸ばしているのではないでしょうか。


本題の時価総額を見ていくと、現在の時価総額は、約419億円。
REE リー冷蔵 時価総額

比較をしてみたいな。と思っておりましたが、私の知識不足で(株)永谷園ぐらいしか、わかりません。

では、時価総額ではなく同業に近い『ダイキン』と比較をしてみたいと思います。

ダイキンの時価総額は、約2兆4000億円 

          REE    ダイキン  
ROA                     12%             5.6%
ROE                     17%             13.1%
PER   (P/E)      7倍              18倍
時価総額              420億円  約2兆4000億円

外国人比率上限が撤廃されれば、M&Aの可能性なども出てくるのでしょうか。



今回の記事では、キャピタルパートナーズ証券様のサイトを参考にさせていただきました。

(以前他の証券会社様と勘違いをし、記載をしておりましたが、訂正いたしました。)
 
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