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ベトナム投資信託 『CAMベトナムファンド』 2015年12月マンスリーレポートを読む

『CAMベトナムファンド』の12月マンスリーレポートがアップされましたので、
ご紹介したいと思います。



キャピタルアセットマネジメント
協会コード 9A311108
設定日 2010年8月10日
純資産総額 約71.1億円  


12月に分配金200円があり、2010年の設定以来
1800円の分配金実績があります。

2015年6月基準額 13.098円
2015年7月基準額 14.048円

2015年8月基準額 12.852円
2015年9月基準額 11.980円

2015年10月基準額 13.129円
2015年12月基準額 12.916円




ポートフォリオ 運 用 状 況
株式比率 95.8%
現金比率    4.3%
保有銘柄数 37



2015年10月の組み入れ銘柄は以下のようになります
『CAMベトナムファンド』 2015年10月.JPG


2015年12月の組み入れ銘柄は以下のようになります。

ベトナム投資信託 『CAMベトナムファンド』 2015年12月マンスリーレポート



ビナミルク株の割合が30%を超えました。
ファンドであれば相対取引で購入する事も可能ですので、
買い増しを続けているのだと思います。

それ以外にもFPT・ハウザン製薬(DHG)・リー冷蔵 (REE)など、
外国人保有枠一杯の銘柄が上位を占めていますね。


今後の見通し・運用方針を記載しておきます


ベトナム経済の将来は明るいと弊社はみています。

ベトナム計画投資省外国投資局(FIA)によれば、2015 年1月〜12 月20 日に認可された新規の外国直接投資(FDI)と既存案件への追加投資は計2,827 件、総額は227 億5,730 万米ドル (約2兆7,069 億円)でした。昨年を12.5%上回り、2009 年以降で最高を記録しています
実行額は、過去最高の140億 米ドル(約1兆7,100 億円)に達する見通しです。

環太平洋連携協定(TPP)の発効を見据えた動きや不動産市場の回復 が背景にあります。今年のベトナム株式市場は、好調な経済成長(アセアン経済共同体、TPP、FDIが支援材料)が予想さ れることや株価収益率が11倍台と割安状態にあること、外人投資制限の撤廃(4月〜6月にかけての株主総会に注目)が 進むと予想されること、MSCIの格上げが期待されることなどの好材料を背景に堅調な相場展開を予想しています。特に、 注目している材料としては、外人投資制限の撤廃の進展です。これは株式市場にとっては非常にポジティブと考えられま す。すでに外国人投資枠の上限に達している優良企業については、株式売買の自由度が増すことになります。現時点で 外資の持ち株比率が外国人投資枠に達している上場企業は約30 社あります。従って、4月〜6月にかけての株主総会で この内何社かが外国人投資枠撤廃を決議すれば、株式市場にとっては好材料になるとみています。特に時価総額が最 大のベトナム乳業がすでに外国人投資枠の引き上げを政府に要求しており、ベトナム乳業が外人投資枠を撤廃すれば、 株式市場上昇の牽引役になるとみています。今後の運用方針としては、ベトナム乳業やFPTのような優良株を引き続き 高位で保有していく予定です。また、セクター別では、外国人による不動産保有が解禁されたこともあり、不動産市場の 回復が明確になりつつある中、建設・不動産関連株の上昇が続くと見ています。特に、不動産、保険、小売、食品などの 業種は上限を撤廃する可能性が高いと見ており不動産、保険、小売、食品などの銘柄を多く組み入れる予定です。加え て、アセアン経済共同体銘柄として、物流関連銘柄も有望と考えています。



 2015年12月マンスリーレポート
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