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外国人保有枠上限に達しているベトナム株の購入方法

これまでご紹介をさせていただいたベトナム企業(FPT・ビナミルク・リー冷蔵・DHG等)は、購入したくても外国人保有枠いっぱいで、購入する事ができない!と思われている方も多いと思いますが、購入する方法はあり、日々トレードされております。


例 FPT 
FPT 売買情報

FPTは上限の49%に達しておりますが、上記の表でも外国人の取引が確認できます。
(Foreign buy & Sell)


外国人保有枠上限に達しているベトナム株の購入方法

外国人保有枠上限に達しているベトナム株の購入方法は、『相対取引』をする事です。

相対取引』とは
相対取引(あいたいとりひき)とは、市場を介さずに売買の当事者同士で売買を行う方法のこと。取引価格は双方の合意により決定される。取引を行う者同士が1対1の関係により通貨、数量、価格、期日を決めて売買を行う取引のことである。

ホーチミン証券取引所では20000株以上・ハノイ証券取引所では5000株以上で相対取引をする事が可能です。


FPTを相対取引で注文する場合

相対取引は20000株以上ですので、20000*オファー価格=購入価格となります。

この時のオファー金額ですが、ホーチミン証券取引所(HOSE)では前営業日終値±7%の中でオファー金額を決める事ができますが、通常は前営業日終値(当日)の数%増しでオファーをする必要があります。


例) FPT 前日価格47,000の場合

50,000(6.3%増し)でオファーを出します。
ですので、20000株*50,000=購入価格となります。
現在のところFPTを相対取引する場合、最低600万円弱かかります。



購入する際に6%も割り増しして買うのはもったいない!
という声もあるかと思いますが、同じ方法を使えば、売却時にも相対取引を行う事により、
その際の数%増し(売値は前営業日終値±7%の中で、自分で決められます)で売却する事ができるので、購入する際の割り増し分は、売却時に返還されると考えてよいと思います。



ちなみに下記の大取引(8月5,6日)は投資信託間の取引の可能が高いと思います。
20万株=6000万円弱なので、個人投資家かもしれませんが・・・

FPT 相対取引

新規に参入した投資信託はこのように外国人出資上限株を購入しているのでしょうね。

(各日にちの外国人売り・買いの数字にギャップがありますが、これは前日分などの持ち出しなのでしょうか?詳しい方がいらっしゃれば教えていただきたいです。)


ベトナム株の相対取引は、お使いの証券会社によってやり方が変わってくる可能性もございますので、お使いの証券会社様にお尋ねください。

 
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