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爆上げ?銘柄 ダナン空港サービス(MAS)


最近、いろいろな銘柄を毎日チェックしていて、面白い企業を見つけました。

爆上げ銘柄?? ダナン空港サービス(MAS)という会社です。


この銘柄は日本の証券会社でレポートとして取り上げられた事はたぶんありません。
日本語・英語で検索してもほとんど情報が出てこない銘柄です。

なお詳しい会社情報は、黄金龍の階段様ブログで確認する事ができます。

ダナン空港サービス(MAS)会社基本情報
ダナン空港サービス(MAS)2015Q2結果など



ダナン省・ダナン空港とは?

ダナンはベトナム中部最大の都市で、きれいなビーチがある街としても有名です。
ダナン観光情報

ダナン国際空港は、ベトナム社会主義共和国中部のダナン郊外にあり、
成田を含めた東アジア大都市から直行便が出ております。

2014年の年間利用者数は500万人を突破し(この数値は当初は2020年目標だった)、
同空港のキャパに近づいたため、2017年APACまでに新ターミナル拡張を決定しております。

新ターミナル完成後、年間旅客取扱能力は現在の600万人から900万人へと引き上げられ、
2030年までに同空港の旅客取扱能力は2000万人になる。との強気の予想も発表されております

(ハノイ空港(ノイバイ空港)の現在年間旅客取扱能力は1600万です。)



ダナン空港サービス(MAS)とは?

ダナン空港を中心とするベトナム中部空港を運営する会社です。
主な事業内容は、空港内での施設運営(広告・テナント・タクシー・免税品)
機内食サービス・機内用品サービスなどを行っております。


強みはやはり独占企業ということではないでしょうか。
ダナン国際空港はダナン空港サービスが業務を独占しており、
高い利益水準と空港の伸びに伴う売り上げ増が期待できます。

参照元英語サイト


ダナン空港サービス(MAS)の株価と業績

株式は2009年9月9日にUPCOM市場(未上場株式取引市場)に上場されておりましたが、
2014年7月16日にハノイ証券取引所に組み替えしました。





ダナン空港サービス チャート クリックで拡大します


ダナン空港サービス(MAS) チャート
(緑の日付がハノイ証券取引所に組みかえとなった日です)



株価は2012年に最安値(3.9)になった後、2013年より右肩上がりで上昇しており、
今年の7月には120を超える形となりました。 (3年強で約30倍!!)


これは高い業績に連動したものと思われます。
2011年から2014年までで、売り上げは2倍強・税引き前利益は7倍弱!
と大幅な増加となっており、ダナン空港拡張に伴い、今後も拡大が期待できそうです。



ダナン空港サービス MAS income statement.JPG



PERも7とそこまで高くなく、EPS&BPS(BVPS)の毎年の増加や、
ROE&ROAの高さ、また Interest coverage((営業利益 + 金融収益)÷ 支払利息) も改善しております。
指標もチェックした結果非常に良い結果ではないでしょうか。



ダナン空港サービス MAS  指標.JPG


ハノイ証券取引市場上場後、配当も非常に高く、約10%となっております。




ちなみにこの会社は、独占企業ということもあり、IRがぜんぜんできておりません。
会社ホームページ
独占企業ですので、『海外投資家なんて別にどうでもいいや』と思っているのでしょうか。


現在は独占企業ですが、将来新規企業が参入してくるとなると、大きなマイナスになると思います。


また時価総額が20億円と低く、流動性が非常に低いのも懸念点だと思います。

しかし、ダナン空港は今後も拡張していくと見られており、
独占が維持できればこれからも大きく伸びていくのではないでしょうか。
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