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ベトナムで航空券価格が下落方向へ



原油価格下落に伴い、ベトナムで航空券価格が下落方向へ進んでいます。


ベトナムでの航空運賃と燃油価格


Civil Aviation Authority of Vietnam (CAAV) によると、
燃料はコストの約40%を占めており、原油価格下落は航空会社には大きなプラスになり、
旅行者増加にとっても、大きな要因になります。


JET A1というアジアで一般的に使われる航空燃料料金は、現在57ドル/バレルで、
昨年末の85ドル/バレルから、約33%下落しました。

これにより航空券の価格も下落が起こっております。



ベトナム財務省は、航空運賃上限を決める権限を持っており、
エコノミークラスチケットの 1キロ当たりの上限を5.000ドンから4.250ドンに引き下げました。

その結果、国内線の価格は昨年度同時期と比較すると15-18%程度下落しております。



ベトナムでいちばん旅客数の多い、ハノイ・ホーチミン間(約二時間のフライト)の運賃は、
昨年度は約50ドルでしたが、現在は約35ドルまで下落しております。


このフライトにかかる航空燃料コストは、約20ドル。と専門家は見ており、
燃料価格下落が消費者に恩恵を与えております。



一方で、
ベトナムの航空各社は、熾烈なプロモーション競争を行っており、
原油価格下落=利益向上 と素直にはいかない難しい業界だと、
アジア株太郎は思っております。


しかし、航空運賃が下がれば空港利用者は増えますので、
ダナン空港サービス(MAS)のような、航空関連株は恩恵を受けるのではないでしょうか。


また、ノイバイ貨物サービス(NCT)のような空港貨物会社も、旅行者増の恩恵を受けますし、
航空貨物運賃が下がれば、航空貨物量も増えると思われます。



ソース

 
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