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時価総額から見る ベトナム企業 ホーチミン市インフラ投資株式会社 (CII) 1


本日は外国人投資家枠撤廃が期待されている、
ホーチミン市インフラ投資株式会社 (CII)について書きたいと思います。


ホーチミン市インフラ投資株式会社 (CII) とは?

2006年5月に上場した、インフラを中心とした企業。
複数の事業を行っており、メインは下記3つに分けられます。

‘始・橋梁などの交通インフラ (含む料金所)

⊂水場・水道プラント・下水道

オフィスビル・住宅建設

(以前は工業団地事業を行っていたそうですが、現在はやっていない模様)

2014 年 12 月 31 日現在、傘下に子会社 9 社、連結会社 7 社を有しており、
2014年における売り上げ比率は以下のようになっております。


BOO(建設、所有、運営)・BT(建設・護渡)方式 (64.5%)
水道プラント・道路・橋梁などのインフラ建設・運営


BOT(建設・運営・護渡)方式 (20.1%)
プロジェクトにおける有料道路からの通行料金収入

分譲・賃貸用住宅建設活動 (10.4%)



この中で、7つの道路及び橋梁の7つのプロジェクトは、
子会社『CII道路橋梁投資(LGC)保有率約57%』によって運用されています。

注 CII道路橋梁投資(LGC)は旧名 ルーザ電機という名前で、
街灯・電灯・信号機などを生産するシェアトップ企業でしたが、
2013年前後に子会社化されました。



有料道路での通行料金徴収サービス事業は、非常に堅実なビジネスになっている。
独占的事業であり、日々の売り上げからの安定的なキャッシュフロ ーを確保でき、
同社のビジネスの柱となっております。(売り上げの約2割を占める)





ホーチミン市インフラ投資株式会社 (CII) 業績

ホーチミン市インフラ投資株式会社 CII 業績



2013年、2014年は飛躍した年になっておりますが、この理由はいくつかあります

2013年

 /卦の道路通行料徴収所が稼働したこと

◆〃設事業が前年比1000%増となったこと

2014年

 2014年に始めて計上された「BT・BOO 案件運営事業」の 売上高が貢献したこと

◆…鵡堽船咼献優后Ψ設ビジネスが好調だったため


なお2014年は、通年計画に対する達成率は売上高で 339.3%、
税引き後利益で 232.9%となりましたが、

通年計画の達成率が300%超えになる=計画がまずかった、もしくは予期しない出来事
と見ていいのではないでしょうか。

この会社の株購入を検討される際は、気をつける必要がありそうです。

次は株価などをみていきたいと思います



キャピタル・パートナーズ証券株式会社様レポート
ソース


日本アジア証券株式会社様
ソース1
ソース2

 
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