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時価総額から見る モバイル・ワールド・インベストメント MWG 3


今回はベトナムの携帯業界と、モバイル・ワールド・インベストメント (MWG)の今後を、
みていきたいと思います


ベトナム携帯事情

ベトナムで2014年に出荷された携帯電話は、前年より13%増の2,870万台。
そのうちスマートフォンは1,160万台で、昨年から57%増加しました。

携帯電話の出荷台数のうちスマートフォンが占める割合は41%であり、
年々スマートフォンの比率が大きくなっております。


上記の数値はメーカーから出荷された公式な数字であり、
中国などからの国外から、平行輸入されるものは除外されております。


ベトナムでのスマートフォン普及率は約20%(2014年)となっておりますが、
2015年現在、30%に達したとの情報もありますので、
今後数年で、50%を超えるものとみられております。


モバイル・ワールド・インベストメント (MWG)のホームページをみてみると、
最安スマートフォンは、約6000円の中国製アンドロイド携帯 
最新のiphone6プラスは、約12万円と幅が広くなっております。

しかし、各種ブログ・ホームページなどを見てみると、
ベトナムでのiphoneやサムスンギャラクシーなどのシェアは高いそうです。


ベトナム人の所得は高くなく、新卒で約5万円前後といわれております。

しかしこれらの層や、それ以下の所得でも、phoneや高額スマホを購入しておりますので、
『スマホ』に関していえば、購買力は高いと思われます。


アジア株太郎注 『他の東南アジアでも同じです。 見栄でしょうか。』


ベトナム携帯販売シェア

ベトナムでのスマホ販売シェアは以下のようになります。

モバイル・ワールド・インベストメント (MWG) 約25%
FPT                      約8%
他のチェーン店                                                        約17%
個人ショップ                  約50%

モバイル・ワールド・インベストメント (MWG)は非常に高い目標を掲げており、
2015 年末時点での目標シェアは 40%です。

非常に高額な携帯電話ですが、同じ東南アジアのマレーシアやタイでは、
銀行などが積極的にローン(月賦)販売を小売店と共同で行っており、
ベトナムでも同じような流れになるのでしょうか。


モバイル・ワールド・インベストメント (MWG)の今後

モバイルワールド投資(MWG)は一般消費材(Fast Moving Consumer Goods, FMCG)を取り扱う、
実験店舗を30〜50か所を開業すると発表いたしました。
1店舗当たり面積は150〜400平米で、1号店は第4四半期に開店を予定。
モバイルワールド投資(MWG)は200〜500億ドンを投じる予定だそうです。
ソース


個人的には競争の厳しい消費財ではなく、物流を抑えたオンラインショップ(タオパオ的な)
のほうがいいのでは?と思いますが、ベトナム国内の物流・決済事情を考えれば、
まだまだなのかもしれませんね。



ちなみにアジア株太郎は、3000円のスマホ(Simロックされている)を使っています。
メールチェックできて、通話ができれば十分事足りますし、
ネットチェックはすべてIpadから行っております。



参照
ニュース証券様 レポート レポート2 レポート3 レポート4
キャピタルパートナーズ証券会社様 レポート
ソース
ソース2








 
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